こんにちはZEUS GOLFです。
最近夏のように暑い日が増えてきましたね🌞
急に暑さが増すこの時季は、熱中症に注意が必要です!
インドアゴルフは
わざわざ遠方のゴルフ場に出向く必要がなく、日常の移動動線の中でゴルフを楽しめます。
そして、シミュレーターでのラウンドは室内で楽しむものです。
天候や季節を問わず快適な環境でゴルフが楽しめます👀
屋外練習の真夏は
「暑い中、汗をダラダラかきながら練習🥵」
野外練習の真冬は
「寒くて手に力が入らず、体も回らず縮こまったスイング練習🥶」
などの経験がある人がほとんどだと思います!!
インドアゴルフでは、そういった悩みはゼロ👌🏻✨
快適な温度設定で紫外線や虫刺されの心配もなく、
ゴルフの練習だけに集中できます。
【GOLFZON人気コース紹介⛳】
「川奈ホテルゴルフコース」
コースレーティング★★★☆☆ スロープレーティング★★★☆☆
静岡県川奈に位置する「川奈ホテルゴルフコース」は、メンバーシップコースのため、原則メンバー同伴かメンバーの紹介がなければラウンドが出来ません。
そのため多くのゴルファーが憧れるコースのひとつです。
また川奈コースには「大島コース」と「富士コース」の2種類あります😊❤️
一般に「富士コース」のほうが、「フジサンケイレディス」が開かれているため知名度は高いのでは?
同コースは、バンカーとホールが自然の地形を生かして巧みに造られ、美しいレイアウトと難しさが秘められており「東洋一難しい」と言われ、アマチュアだけでなくプロでも苦戦するコースです。
そしてこの難コースを生み出したのが、チャールズ・ヒュー・アリソン。
イギリス人のアリソンは、日本のコース設計に大きな影響をもたらし「日本のコース設計の父」と言われています。
コースの歴史は古く、1938年にホテルが開設されたタイミングで川奈ホテルの経営者大倉喜八郎氏がアリソンにコースの設計を依頼。
アリソンは雄大な景色に圧倒されしばらく設計を躊躇していましたが、苦労の末に「富士コース」を完成させました。
「富士コース」は「東洋のリビエラ」と呼ばれ、1962年に世界アマチュアゴルフ選手権大会が開催されたことで世界的に注目されるようになりました。
また難コースの中で、多くのゴルファーたちが口をそろえて「難しい!」と頭を抱えたのが、終盤の16番~18番の3ホール。
ちなみにこの3ホールは、神様に祈らないとうまく攻略できないという理由から「アーメン・コーナー」という呼ばれています。
中でも17番ホールは、グリーンが山の頂上にあるかのような急斜面の場所にあるため、ラフに入ってしまえばすぐに崖から転がり落ちてしまいます。
プロでも苦戦する17番のグリーンは、「砲台グリーン」と呼ばれるほど癖の強いコース形態です。
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